Corporate Wellness, Challenge Accepted at KPMG - London, UK

KPMG、ウェルネス活動の一環としてCHALLENGEを導入 - イギリス・ロンドン

プロフェッショナルなサービスを提供する企業KPMGは、企業戦略の中心にウェルネスを据えています。福利厚生の取り組みの一環として、KPMGは2015年4月、ロンドンのカナリー・ワーフに位置する高層ビル「ワン・カナダ・スクウェア」内に最新鋭のテクノジム施設をオープンしました。

従業員の健康増進に積極的に取り組む優良企業として、同社は施設を、従業員を惹きつけてやまない魅力に富んだものにする必要がありました。このような目的を念頭に置き、同社が導入したのはテクノジムの最高ライン、「ARTIS(アルティス)」と「PURE STRENGTH(ピュアストレングス)」のシリーズと、業界をリードするデジタルソリューション「mywellness cloud(マイウェルネスクラウド)」です。

自分だけのトレーニング体験

カナリー・ワーフの多忙な環境に対応するため、KPMGのトレーナーはPRESCRIBEアプリを使用しています。専用ので、メンバー1人ひとりのフィットネスニーズに合わせて完全にカスタマイズしたプログラムを素早く簡単に作成することが可能です。トレーナーはメンバーと、これまでなかった独自のスタイルでコミュニケーションを取れるようになりました。サービス品質を以前は難しかったレベルまで高め、同時に業務効率を最高に高めることでメンバーとの交流に充てる時間を最大化しています。

CHALLENGEの導入

多くの企業に設置された施設と同様、カナリー・ワーフも厳しい競争下に置かれています。KPMGが「CHALLENGE」を用いたソリューションに投資を決めた背景には、メンバーに双方向型のイベントを提供できれば、厳しい競争をも味方につけ、メンバーの心を掴むことができるとの期待がありました。施設スタッフは、2015年9月18日~10月31日に開催されたラグビーワールドカップにちなんだチームチャレンジを企画しました。フィットネスインストラクターが各々の「国」を率いて「代表メンバー」を精力的に集めました。メンバーはチーム一丸となってエクササイズのログを蓄積し、優勝するためにできる限り多くの「ムーブ(Move)」(テクノジムが定義する運動測定単位)の獲得をめざしました。アクティブメンバーの43%がこのチャレンジに参加し、参加者の消費エネルギー量の合計は実に12万8,785カロリーに達しました。チャレンジ開始後、8~10月の3カ月間でアクティブメンバーが25%増加しています。もう一つの大きな変化として、チャレンジに参加したメンバーの運動記録を見ると、屋外での運動量が30%増加しています。

CHALLENGEの影響

「ラグビーワールドカップ・チャレンジは、メンバーにとっても非常に良い結果を残しました。メンバーの競争心を呼び覚まし、メンバーとスタッフ相互のコミュニケーションも増えました。イベントの期間中、メンバーの施設利用が目に見えて増えました」と、ゼネラルマネージャーのジョン・ブッカーは語っています。スタッフはiPadをフロントデスクにも置いてリーダーボードを表示し、メンバーが施設に入るとすぐCHALLENGEに意識が向くようにして、イベントを盛り上げるため活用しました。トレーニングエリアでは、すべてのカーディオマシンに搭載したUNITY(ユニティ)コンソールからリーダーボードにアクセスでき、施設の外にいるときでさえmywellnessアプリからいつでもチームのパフォーマンスを追跡することができました。」ジョンはこうも語っています。「メンバーは施設の中でも外でもmywellnessアプリで自分たちの活動を追跡していました。それによって、生活のあらゆる場面でもっと身体を動かそうというモチベーションが高まったようです。ラグビーワールドカップ・チャレンジが成功の裡に終わり、私たちはCHALLENGEのイベントを定期的に開催したいと考えるようになりました。既に次のイベント、チェイス・ザ・ターキーが話題に上るようになっています。」