引き締まった身体を得るのに女性が知っておくべきこと

最後に、食事療法やジムでのハードなワークアウトを実践しても、結局目指すところは、常に念頭にあった数キロの減量であり、仮に実現できても、鏡に映った自身の姿を見ても満足できない羽目になることでしょう。体型は思い描いていたのとは一致しません。肌はくすんでいて締まりがなく、輪郭にはシャープさが欠けています。では、一体何が間違っていたのでしょうか? そして、どうすれば改善できるでしょうか? 実際のところ、食事療法および有酸素活動のみをベースにしたトレーニングプログラムを実践すると、過剰な脂肪分は減りますが、同時に、不幸にも、締まりも減退し、ちょっぴり、しぼんだ風船のような感じになります。結局、解決方法とは何でしょうか? 正しいエクササイズで筋肉を鍛える必要があります。引き締まってシャープな肉体を手に入れたいのなら、他でもなく、筋肉そのものに働きかけるべきなのです。

筋肉のための有酸素運動と筋力トレーニングですが、常に、身体の締まりとシャープさを強化する目的のプログラムの一環として行うべきです。つまり、痩身というのは減量を指すのではなく、どれだけ体重が減ったのかを示す体重計の針は脂肪の消失のみならず、時として、水やタンパク質量の滅失、詰まるところ、筋肉量の喪失とも相関するのです。そして、このことは、低カロリーの食生活を正しいトレーニングプログラムと組み合わせて実践しない時やプログラムが長時間の低強度の有酸素運動からのみ構成される際に生じるのです。

よって、正しい方法での痩身は体脂肪を減少させつつ、除脂肪体重を維持あるいは増加します

お考えになっていることに反し、集中すべきことは体脂肪ではなく除脂肪体重であり、なぜなら、代謝は主に除脂肪体重と関係するためです。カロリー消費に最も有意に寄与するのは体脂肪ではなく、除脂肪体重なのです。

ですので、引き締まった身体を手に入れるには、健康的な食事を実践することが必要です。確かに、有酸素活動も一定の効果があり、心像血管系や健康全般には相当なプラスの作用を及ぼしますが、筋肉を鍛えるための筋力トレーニングを行うことを忘れないでください。

では、何をすべきでしょうか? 1日おきに有酸素活動と筋力トレーニングを口語に実践するとか、1度に2種類のトレーニングを併用すると良いでしょう。

身体の引き締めにあたって最良の成果を得るためのシンプルなガイドライン:

正しい動きを実践することに集中する:

焦点を当てるのは、小さな筋肉(例:三頭筋や内転筋)を鍛えることではなく、以下のような基本動作を実践して複数の筋肉を伴う運動を行うことです:

- プレス(押す動作)

- プル(引く動作)

- スクワット

 ジムに通うか、無理な場合には自宅で正しい運動を行う

多くの人がジムに通うことの効果を認識していませんが、筋肉というのは、一定の負荷を一定時間、そして特定の運動を通じて掛けることでさらに発達することが科学によって実証されていて、ジムは適切な器具と運動を見つけることのできる理想の場所です。

しかし、フィットネス/ ウェルネス・センターに通うのが不可能でも、心配は要りません。自宅でも同じような成果を得ることができるのです。

ただし、基本的な運動に集中することを忘れないでください。以下は事例です:

グループの一員として活動するのが自身のモチベーションのアップにつながるというのであれば、高強度の有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせたプログラムに参加すると良いでしょう。グループ全体の熱意や情熱というのは、1人で維持するのが困難な強度で訓練を実践するのに効果的となるはずです。

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