Andrea Biscarini(アンドレア・ビスカリーニ)教授

Andrea Biscarini教授は、ペルージャ大学で物理学を専攻、1990年全科目満点の最優等の成績で卒業し、1994年「物質の熱物性」の研究によりL’Aquila(ラクイラ)大学からPh.Dを授与されました。1995年、イタリア学術会議(CNR)リサーチ・フェローとなり、1997年、ペルージャ大学工学部より終身在職権を付与されています。2006年より、ペルージャ大学医学部准教授となって現在に至ります。

教育実績

1999年より、複数大学の工学部、医学部、専門職大学院(メディカルスクール)で教鞭をとっています。

研究実績

Biscarini教授の論文は、査読つきの権威ある国際的な学術誌に60回以上掲載されています。主な研究領域は次の通りです。

a) 生物医学・環境科学分野での使用に適した先進的でスマートな素材

b) 身体運動における生体力学

c) 革新的なリハビリテーション機器

コーディネーターを歴任

2003年3月からペルージャ大学のLaboratory of Movement and Sport Activities(運動・スポーツ科学研究所)、Applied Physics(応用物理学)部門のコーディネーターを務めています。2005/2006年度には、Italian Research Ministry(イタリア科学省)が出資したPRIN(国家重要プログラム)の科学分野のコーディネーターの任にありました。2009年より、ペルージャ大学の外科・放射線科・歯科学部(Department of “Surgical, Radiologic and Odontostomatologic Science)内、Medical, Environmental, and Epidemiological Physics(医学・環境・疫学物理学)セクションの責任者を務めています。